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小渕志ちプロフィール

PROFILE

小渕志ち | Obuchi Shichi | 1847〜1929

養蚕・製糸業の先進地である群馬県生まれ。座繰機での糸紡ぎ技術を持ち、豊橋市で製糸業に多大なる貢献をした玉糸製糸の祖「小渕志ち(おぶちしち)」(1847年生〜1929年没)である。

度重なる夫のDVに耐え、中島徳次郎との出会いもあり、駆け落ち。東海道を進み、宿場町である田原町や二川町で事業を営む。最終的には、現在の豊橋市・二川の隣村で100坪の糸徳製糸工場(いととくせいしこうじょう)を建設。

小渕志ちプロフィール用写真1
小渕志ちプロフィール用写真2

彼女の最大の偉業は、糸が絡まりやすく、使い物にならなかった屑繭(くずまゆ)から生糸を紡ぎ出す方法を考案して、販売することで莫大な財を得た明治~大正時代では唯一の女性起業家であった。

後に名古屋離宮で女性で初めて天皇陛下の拝謁を受け、大演習関係者をねぎらう宴会の記念写真では、トヨタ自動車の創始者である豊田佐吉の隣に志ちが座っていた。

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